屋根裏の羊

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archive: 2014年02月  1/1

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夜空

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瓶底の旅

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昔のはなし。

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昔むかし、そのむかしひとびとは、いまのように、たったひとつの時をさだめて、みんなで一緒にその時に合わせて生きてはいませんでした。みんな、それぞれにじぶんだけの時の流れを持って生まれるので、だれひとりとして同じ時を生きてはいませんでした。そのころも、いまのようにたくさんの時計がありましたが、どれひとつとして同じ時間ではありませんでした。というのも、あっという間に一日の過ぎる、かけあしで進む時計にした...

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消灯時間

消灯時間街に夜が訪れる『狼が出るからお家のなかにかくれておやすみ』...

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星を買う話

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妹の誕生日に、ふんぱつして二等星を買いました。二等星をひとつ買うために、ぼくは半年前からこつこつとお金をためていたのです。二等星を買うことは、気の向いた時に六等星を買うようなわけにはいきません。ほんとうは妹には、桃色の一等星をあげたかったのですが、一等星なうえに鮮やかな色付きとなると大変高いので、それでは今年の妹の誕生日までに買うことができなさそうでした。けれども、どうしても妹に綺麗な星をあげたか...

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雪の日

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その日は、午後になると雪が降り始めた。教室の中もほとんど外と変わらないくらいに冷え冷えとしていて、生徒たちは手をすり合わせながらノートを取っていた。生徒たちが寒さになんとなく落ち着かない様子に、歴史教師はいらいらして幾度も黒板の上でチョークを折った。窓の外では雪が積もり始めていた。まだ13歳の少年少女たちは、ちらちら窓の外を見ては、だんだんと校庭が白くなってゆく様子に秘かに胸を高鳴らせていた。一番後...

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tito

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