屋根裏の羊

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archive: 2014年03月  1/2

隙間の国

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隙間の国へ いきましょうちくたくとけいは 午前二時ふりこのおじさん しずかにねおふとんぬけだし紙の冠 かむりましょう灰色兎の縫いぐるみポッケにいれて いきましょう夜中の隙間月のひかりもとどかない町の外れの森へゆくふくろうはほぅほぅとなくよ(こゆびの血はながれたままで けっこうけっこう)白い蛾たちはきぃきぃとなくよ(かばんには ひとつもことばをいれないで)小川をこえるときこえてくるよ不思議なメロディーなに...

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thomas.porka

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on

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今日は、あまり寝ていないのに不思議と気分が高揚していて自分でもちょっとおかしな感じ。あたたかなひざしも、春のにおいも桜の花も何もかも綺麗に見えて、ずっと遠くまでいけそうな気分。頭の中が霧がかかった暗い森みたいな時は、何のイメージもわかなくて、憂鬱で動くのさえきついのに。ときどき、霧が全部晴れて春の森が表れるみたいな時があって、 そんなときはいろいろなものが目に飛び込んでくるしたくさんのイメージが浮...

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砂漠の歌

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砂の街がまたひとつ西にできたのだって街がまた一つ砂に呑まれたんだってすこしづつ砂はせまってくるからきづかないうちに呑まれているのだってだれか言っていたよ砂の城がひとつ北にできたのだって 砂の城には小さな子供がひとりすんでいるのだって砂の城は風が吹いたらさらさらとすこしづつなくなってゆくのだって子供は城の窓辺から砂漠の地平線をずっとながめているのだってだれか言っていたよ東の空にはひとつ月がのぼってい...

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off

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だれにも会いたくないし話をしたくないな。 だけど、そう思っているだけ。街にはたくさんの価値観が溢れていて、それは歩き回る人の目の数だけあるんだなぁ。雨降りの時に水面に雫の波紋が重なり合うみたいに、いくつもの人の価値観の中で、生きている。知らないたくさんの人、知っているひとりひとりの人の、存在感に圧倒されて不安になる。皆の存在がかがやいて見えるほど、自分のいる意義があるのかわからなくなる。そんなふう...

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夜の町

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削男君

筆箱街三丁目住まい...

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ちくたく帝国

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金魚男爵

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傘の花

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